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【生後すぐ~】おすすめの育児書3選!1歳までの1年間の子育てがこの3冊でぐっと楽になる!

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こじ
こじ
育児本の中で子育ての最初の1年間に私が何度も読んだ本を厳選して3冊ご紹介します!

 

赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

ネントレの元祖とも言える、赤ちゃんを知り尽くしたカリスマナニーが書いた
1年間の赤ちゃんのスケジュール本です!

ネントレ本ですが、睡眠のことはもちろん母乳のこと、ミルクのこと、子育ての悩みなど詳しく載っているのでこれ一冊で1年間の日常生活は網羅できます

こじ
こじ
夜寝てくれるかどうかが最初の1年の子育ての辛さに比例するといっても過言ではないので、ぜひネントレ本を1冊準備することをおすすめします!!!!

 

私はジーナ・フォードのものが好きですが、
日本向けにアレンジされたこちらのスケジュールも人気です!

合わせて読むとおすすめな本

「語りかけ」育児

 

生まれてすぐから実践できる育児本です。
月齢ごとの発達の様子や語りかけの方法、遊びなどが書かれています。

寝てばかりいるイメージの赤ちゃんですが、本当は適切な刺激が必要な大切な時期だったりします。

どの時期にどんな遊びがいいのか、どんな口調でどんな風に語りかけるといいのか、子ども

こじ
こじ
4歳までまとめられているので、今でも毎月目を通して確認するようにしています。
とても優しい雰囲気の本で、なぜか読んでいるだけで幸せな気持ちになります。

とても有名な育児書で、コミック版も出版されています。

子どもの才能の伸ばし方

モンテッソーリ教育とハーバード大学の教授ハワード・ガードナー教授が提唱している「多重知育理論」を合わせたこどもの才能をのばす関わり方がわかる本です。

多重知育理論を取り入れられているのでこどもの知能を9つに分けてそれぞれの知能の伸ばし方が書かれているところが特徴的です。

モンテッソーリ教育本では珍しい0歳からの関わりかたもたくさん載っています。

  • 関わり方、遊び方がわからない
  • ついつい寝かせておいてしまう

 

こんな方におすすめの1冊です!

こじ
こじ
こんな月齢でこんなことできるの?と驚きの1冊でした。

絵本を読み聞かせたり歌を聴かせる以外にできることがわからず、上手に関われなかったときに頼りになった1冊です。

こじ
こじ
先に紹介した”「語りかけ」育児”の本とは違った角度の関わりなので、どちらも参考になりました。

まとめ

どの本も子どもが生まれてから何度も何度もページを開いて読み返した私の中の1軍の育児書たちです!

私の場合子育ての最初の1年は、赤ちゃんにはしっかり寝てもらい自分が休めることが子育てを楽にする最大のポイントでした。

こじ
こじ
ある程度休めたことで、どんな風に関わっていこうか成長にいい関わりってどんなことがあるのかを考える余裕もできました。

 

大変だけど可愛くて、可愛いけど大変で、
あっという間に過ぎてしまう乳児期の1年間を楽しむ参考にしてみてください。

エンビロン